バレエの歴史・背景を知ることにより、新しい発見がきっとあるはずです。
もっともっとバレエが好きになるかもしれません。お楽しみに!
ライターさんをご紹介いたします。
【池田 愛子(Aiko Ikeda)】
踊るバレエ史ナビゲーター。札幌出身。学習院大学文学部史学科修士課程単位満了退学。3才から札幌舞踊会にて、金沢美智子、千田モト、千田雅子の指導を受ける。大学で、ディアギレフの「バレエ・リュス」を中心にバレエ史研究を志す。1991年より長谷川六編集長のダンスワークにて執筆開始。1992年から1993年までフランスでダンス修行。その他、DVDの解説として、モーリス・ベジャール『アダージェット』、『英国ロイヤル・バレエの夕べ』ほか。2013年8月プロジェクトLUCTバレエセミナーにて、バレエ史講師。
現在、クラシックバレエを内藤瑠美、笹原進一に、バオソルを佐藤健司に、クルト・ヨース・メソッドを市田京美に、バロック・ダンスを市瀬陽子に、また、ジャイロキネシスを中谷宏貴のもとで学ぶ。