2014年03月01日

新コラム【バレエ史】がスタートします!

新コラム「バレエ史」がまもなくスタートします。
バレエの歴史・背景を知ることにより、新しい発見がきっとあるはずです。
もっともっとバレエが好きになるかもしれません。お楽しみに!

ライターさんをご紹介いたします。
【池田 愛子(Aiko Ikeda)】
 踊るバレエ史ナビゲーター。札幌出身。学習院大学文学部史学科修士課程単位満了退学。3才から札幌舞踊会にて、金沢美智子、千田モト、千田雅子の指導を受ける。大学で、ディアギレフの「バレエ・リュス」を中心にバレエ史研究を志す。1991年より長谷川六編集長のダンスワークにて執筆開始。1992年から1993年までフランスでダンス修行。その他、DVDの解説として、モーリス・ベジャール『アダージェット』、『英国ロイヤル・バレエの夕べ』ほか。2013年8月プロジェクトLUCTバレエセミナーにて、バレエ史講師。
 現在、クラシックバレエを内藤瑠美、笹原進一に、バオソルを佐藤健司に、クルト・ヨース・メソッドを市田京美に、バロック・ダンスを市瀬陽子に、また、ジャイロキネシスを中谷宏貴のもとで学ぶ。
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posted by 札幌芸術の森 バレエセミナー at 18:20| バレエ史 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする